食事の注意点
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妊娠中は食生活にも気をつけなければなりません。まずは、塩分です。塩分は、できるだけ一日に10gまでにするようにして下さい。高血圧やむくみなどの原因となるからです。また、カロリー摂取についても、過剰にならないように注意しなければなりません。体重が増えすぎる事は、妊娠中毒になったり、難産になったりするというリスクが伴うのです。理想的な体重の増え方は、6kgから8kg程度といわれています。なるべく沢山の種類を食べるようにして、栄養のバランスをとり、その上で摂取しすぎに注意するようにして下さい。
禁止事項
まず喫煙です。喫煙は絶対に止めるようにして下さい。何故ならば、未熟児や周産期死亡、流産や早産の原因になってしまうからです。その他、飲酒やコーヒーも良い影響を与えません。また、投薬やX線による検査も妊娠中は危険です。妊娠している事を医師に伝え、相談するようにして下さい。歯の治療は、どうしても麻酔を使用する事になってしまいます。もちろん歯科医師と相談する必要がありますが、妊娠16週から27週までであれば、比較的胎児への影響は少ないといわれています。虫歯は放置しておくと、虫歯菌が胎児に悪影響を与えてしまうので、治療はした方が良いのです。
日常生活
階段の上り下り、重いものを持つ行為、しゃがむ等腹部を圧迫する姿勢、長い時間の立ち仕事、台などの上に上るといった行為は止めましょう。職場でこのような仕事を命じられた場合は、事情を説明し断るようにして下さい。以上の禁止事項を守り、そのうえで8時間以上の睡眠、そして軽い運動を毎日行い、規則正しい生活を心がけてください。体が重いからといって寝てばかりいるのは良くありません。軽い運動もできないほど体が重い場合は、すぐに医師に相談してください。