基礎体温の計り方
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基礎体温とは、安静時の体温のことをいいます。人間は、その行動により体の温度が変化していきます。ですから活動中、いわゆる日中にではなく、朝起きて起き上がらずに、横になった状態で直ぐに計らなければ正確な基礎体温ではありません。また、通常の体温計ではなく、基礎体温計(夫人体温計)を使用して計測し、基礎体温表に記録していきます。この基礎体温計とは、通常のものよりも、より細かく正確に測ることができるようになっています。正確な手順をまとめると次の通りとなります。1、目を覚ました状態、要するに横になった状態で体を動かす前に計測します。2、計ったら数字を基礎体温表に記録し、前日との間に線を引いて折れ線グラフを作ります。この作業を毎日繰り返していくわけです。注意点としては、毎日一定時間での体温の変化を見るわけですから、必ず決まった時間に計ってください。
排卵との関係
低温期から高温期に移っていくときが排卵日となります。受精した場合は高温期が12週目位まで続く事になりますので、排卵の後に高温が続く場合は妊娠を疑ったほうが良いわけです。ちなみに、排卵の2、3日後が最も妊娠しやすい時期といわれています。妊娠しなかった場合は、約2週間で生理がはじまり、低温期に入る事になります。このように、自分の排卵日を知る事によって、妊娠しやすい時期や逆に妊娠する可能性の低い時期を予測する事が可能となるのです。